マナーについて

披露宴のマナーについて

結婚式の会場に入る前について

☆時間のマナーについて

披露宴の当日は、電車などの遅延や思わぬアクシデントを見込んで、余裕をもって家を出るべきです。開宴の30分くらい前には会場に着けるようにしましょう。会場で着替える場合は、もちろん、その時間も見込んで早めに到着します。

当日迷わないように、事前に会場までのアクセスを確認しておくことも大切です。電車などの乗り継ぎもチェックし、わからなければインターネットで調べたり、駅員などに尋ねたりしておくと安心です。

もし遅れそうになったら、すぐに会場に電話を入れて、受付係や式場の係員にどのくらい遅れるかを伝えます。

結婚式の会場に入った後について

☆受付でのマナーについて

披露宴が始まる15分くらい前には、受付をすませます。受付係は主催者側なので、まずは「本日はおめでとうございます」とお祝いのあいさつをし、それから名乗ります。

受付が新郎側、新婦側に分かれていなければ「新婦の友人の」などと、どちらの招待客かわかるように言いましょう。

お祝い金を持参したときは、ここで手渡しします。祝儀袋をふくさからだし、相手に正面を向けて両手で差し出すこと。このあと、芳名帳に名前を書き、席次表などを受け取ります。

☆控え室での作法について

開宴まで控え室で待つあいだ、知人がいなくても、近くの人に話しかけたりして、進んで周囲に溶け込むようにしたいもの。また、顔見知りがたくさんいても、はしゃいだり大声で笑ったりしてひんしゅくを買わないように。イスは数に限りがあるので、なるべく年配の人にゆずります。

控え室で、新郎新婦や両親に会ったら、お祝いの言葉と招待のお礼を述べること。ただし、いくら親しい間柄でも主役を独占せず、彼らができるだけたくさんの招待客と言葉をかわせるようにしてあげましょう。

☆NGのマナー:手荷物まで持ち込む

ハンドバッグ以外の手荷物は、会場に持ち込まないこと。コートがあればコートといっしょに、クロークに預けます。コートは脱いだときのまま、そでが表裏になっていたりするのはだらしない印象を与えるので、軽くたたんでから手渡してください。

☆着席について

係員の指示があったら、順に会場へ。入口で新郎新婦や両親、媒酌人夫妻が出迎えてくれますが、ここでは、ひと言お祝いを述べ軽く頭を下げる程度にします。入場の流れが滞ってしまうので、立ち止まったり、間違っても話し込んだりしないように。あとに続く人たちが迷惑します。目上の人たちが入場するのを待って・・・などという遠慮も不要。それで流れが悪くなったり、時間がかかったりするほうが失礼です。

なかに入ったら席次表に従って、自分の席に着きます。この際、同じテーブルの人が先に座っていたら、軽く会釈をしてから着席します。

☆NGのマナー:遅れて会場に飛び込む

遅れて到着した場合は、係員の指示に従って宴の区切りのよいところで目立たないように着席します。到着するなりあわてて会場に飛び込まないように。宴の雰囲気や演出を台無しにしないとも限りません。

お祝いは宴のあと、新郎新婦の親か兄弟に直接手渡します。後日、あらためておわびすることを忘れずに。

☆開宴までのあいさついろいろ

◎受付で

「本日はおめでとうございます。(新婦の友人の)○○と申します」
お祝い金を差し出して

「心ばかりのおいわいですが、お納めください」

◎控え室で

新郎新婦や両親、親族などに会ったら「本日はおめでとうございますお招きいただきまして、ありがとうございます」

◎会場の入り口で

新郎新婦などに「おめでとうございます」と、軽く頭を下げる程度で。長くても「とてもきれいよ」とつけ加えるくらいに

◎控え室や同じテーブルの人と

「花嫁さんのご友人ですか。私は、高校時代の友人で○○と申します。△△さんの花嫁姿きれいですね」などと自己紹介をして、話のきっかけをつかんでください

結婚式が始まった後について

☆雰囲気づくりについて

招待客は新郎新婦を祝福するために列席しているのですから、宴を盛り上げる協力は惜しまないようにしましょう。祝辞など耳を傾けるべきところはきちんと傾け、進んで拍手や笑顔のリアクションを。

乾杯がすむまでは宴ではなく儀式なので、厳粛な雰囲気を保ちます。おしゃべりは慎み、媒酌人などのあいさつに注目すること。

乾杯がすんだら、周囲の人となごやかに歓談しながら食事を楽しみましょう。知っている人がいないからなどと黙々と食事をしているようでは、雰囲気を損ねることに。ただしスピーチ中は食事の手を休めて私語は慎み、話に耳を傾けましょう。

☆乾杯について

宴のスタートを告げる乾杯には、全員が立って、右手にグラスを持ちます。新郎新婦のほうを向き「乾杯!」と唱和したら、グラスを目の高さくらいに軽く掲げてから口をつけます。

乾杯はお祝いの儀式なので、お酒が飲めない人もグラスに口をつけるべき。自分たちのためでなく新郎新婦を祝う乾杯ですから、周囲の人たちとグラスを合わせないようにします。

☆会話について

同じテーブルの人たちと会話が弾んで打ち解けても、新郎新婦の暴露話はもちろん、本人たちのイメージを悪くするような失敗談や非難がましい話は避けること。ジョークのつもりでも、そうはとらない人もいます。

また、一般のパーティーでもタブーとされている政治や宗教、金銭的な話題や、暗くなりがちな病気の話、家族や会社の自慢話、愚痴や悪口も、おめでたい席にはふさわしくありません。

会話を楽しもうと気を利かせているつもりでも、相手のことを根掘り葉掘り聞くのはやめましょう。相手は不快感を覚えているかもしれません。

☆NGのマナー:携帯電話で話したりメールしたりする

歓談中で場内がいくらざわついていても、携帯電話で話したり、メールのチェックや返事の送信をしたりするのはもってのほか、宴のじゃまになるだけでなく、雰囲気を悪くすることも。電源を切っておくか、手荷物に入れてクロークに預かってもらうとよいでしょう。

☆中座について

主催者側が精一杯もてなしている宴の途中で中座をするのは失礼なこと。本来は終宴まで席をたたないのがマナーです。やむを得ない理由での中座でも、できるだけ目立たないようにすること。スピーチや余興の最中を避けて、それらの合間やお色直しのときに静かに席を立ちます。ナプキンは軽くたたんでイスの上に。そのまま退席するときはテーブルの上に置きます。

気分が悪くなったときも、周囲の人に心配をかけてお祝いムードを壊さないよう、静かに会場を出て係員の指示に従います。

どうしても早退しなければいけなくなったら、係員から主催者側に伝えてもらうか、メッセージを渡してもらうようにしましょう。披露宴最中の忙しいときに、わざわざあいさつに行く必要はありません。

☆会場でのNGなマナー集

△マイペースに食事をする

同じ卓の人が全員食べ終えないと、次の皿が出てこないことも。迷惑をかけないように、できるだけ周囲の人とペースを合わせて。

△ひじをつく

テーブルにひじをつくのは見苦しいのでマナー違反。食べているときだけでなく、歓談中もNGです。また、足を組むのも避けて。

△音を立てる

食器があたる音、ものをかむ音も立てないように。熱い料理をフーフー冷ますのも、不快な印象を与えるのでやめましょう。

△口にものを入れたまま話す

口にものが入ったまま話すのは下品。必ず飲み込んでから口を開くこと。相手が口にものを入れたときに話しかけるのも失礼です。

△酔っぱらう

酔っ払ってしまうほどお酒を飲むのは、同じテーブルの人はもちろん、会場全体の雰囲気を壊しかねません。足もとがふらついたり、気分が悪くなったり、人にからんだりは論外。たくさん飲める人でも、とくに公の席では控えめに。

結婚式がお開きになった後について

☆席札やメニュー表について

司会者からお開きのあいさつがあり披露宴が終了したら、いつまでもぐずぐずしないで、すみやかに退場します。席を立つときは、同じテーブルの人たちに「ありがとうございました」と軽く礼をして、退席の順に決まりはないので、混んでいないタイミングを見計らって退席しましょう

招待客一人ひとりに用意された引き出物のほかにも、テーブル上の席札やメニューは記念に持ち帰るのがマナーです。席札には、新郎新婦からのメッセージが書かれていることもあるので、置き去りにしていくのは、ぞんざいで失礼な印象を与えます。披露宴の写真などといっしょに保管しておくと、思い出に残るでしょう。

☆退場について

入場のときと同じように、出口で新郎新婦、両親、媒酌人夫妻が見送ってくれますから「お招きありがとうございました」とお礼を述べ「すてきな披露宴でしたね」「末永くお幸せに」などと適宜つけ加えるとよいでしょう。ただし、これも流れが滞らないよう、手短にすませます

見送りがすんだら、新郎新婦をまじえて親しい友人たちが歓談することも。大イベントを終えた新郎新婦をリラックスさせてあげるのはよいのですが、やらなければならないことはまだたくさん残っています。

それに、なによりも疲れていますから、早めに解放してあげましょう。二次会に出席する場合は、時間を見てそちらに向かいます。

☆NGなマナー:帰途で気を抜く

退場後、仲間だけになったからといって、あまり気を抜かないように。引き出物を開けたり、宴や新郎新婦について批判めいたことを言ったりするのはやめましょう。

クロークやエントランス周辺など会場にいるときはもちろん、駅に向かう道や電車内なども気をつけます。下品で悪い印象を与えるばかりか、親族が近くにいないとも限りません。

「冠婚葬祭マナーの便利帖」より

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