結婚祝いで避けるべき贈り物などハンカチはNGかを解説

結婚祝いで避けるべき贈り物などハンカチはNGかについて

ハンカチはNGかについて

『ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため「手切れを連想させる」』ので、おめでたい結婚祝いの贈り物にはNGです。

 

また、「白いハンカチは別れを連想させる」のでタブーとされています。

避けたほうがいい贈り物について

1.肌に直接つけるもの

下着、靴、靴下など

 

2.「切る」「刺す」「割れる」など、忌み言葉に通じるもの

はさみや包丁やナイフなどの刃物:二人の仲を「切り裂く」

鏡や陶磁器などの器:途中で割れたり、欠けたりするので、二人の仲が「割れる」

など、「切る」「刺す」「割れる」など、忌み言葉に通じる物は、縁起が良くないとされます。

 

また、贈り物の個数についても、「三、五、七など、奇数は割ることが出来る」ので、良くないとされています。

縁起が悪い贈り物について

冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。

とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。

☆ハンカチ

ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため「手切れを連想させる」ので、NGです。

また、白いハンカチは「別れを連想させる」のでタブーとされています。

☆櫛

『「苦」や「死」を連想させる』ため、「くし」は縁起が悪い贈り物です。

☆日本茶

「弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切」とされています。

しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。

☆印鑑

印鑑を贈るということは、「責任を持てという意味が込められる」ため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。

☆時計・かばん

時計やかばんは「勤勉を意味する」ので、目上の人に贈るときには注意が必要です。

親しい間柄なら問題ありません。

☆履物・マット類

「相手を踏みつけるという意味合い」から、目上の人に贈る時には注意が必要です。

親しい間柄なら問題ありません。

喜ばれる贈り物について

新居を構える二人には、生活実用品が好まれます。親しい関係であれば、相手の欲しいものを聞いてプレゼントするのがベスト。

また、「結婚する二人が親との同居なのか」「別世帯なのか」を確認することも大切です。

両親と同居するなら、生活用品は揃っていると考えて、二人で使うものを選ぶとよいでしょう。

 

「相手の希望に合わせて友人数人が一緒に一つの品物を贈ること」も、品物選びの幅が広がります。

「デジタルフォトフレーム、フォトフレーム、ブリザーブドフラワー、電波時計、温湿度計、クッション、バスマット、ランチョンマット、スプーン・フォークセット、漆塗りの丸盆、片手鍋、ペアスリッパ、コードレスクリーナー、コーヒーメーカー、ホームベーカリー、フードプロセッサー、ワインクーラー、災害用非難袋一式、傘立て、ワイン、カタログギフト、旅行券、お食事券」

など。

お祝いを贈る時期やタイミングについて

結婚祝いは「正式にはご自宅に持参するもの」で、

「十日前までの吉日の午前中」に届けることが基本です。

 

理由は「慶事は何よりも先にする」つまり祝う気持ちを表すことにつながるとされ、また相手が午後に予定を入れやすいということからも、お祝いに伺うのは午前中が好まれてきました。

 

最近は午後三時ごろまでで構わないとされているようですが、いずれにしても先方の都合に合わせることが大切ですし、「あまり長居しないのがマナー」です。

お祝い品を宅配する場合のマナーについて

なお、ご自宅に持参できない場合は宅配便で送ってもよいでしょう

このときには、必ず品物が届くより前に、お祝い状を別送します

結婚式に招かれていない場合にお祝いを贈るタイミングについて

お祝いの品が挙式前に届くと相手にかえって気を使わせてしまうので、「新婚旅行から帰ったころに届くように」配慮します。

のしの表書きの書き方や水引の選び方について

結婚祝いののしの表書きの書き方(1人)

水引:金銀や紅白の結び切り

のし:あり

表書き/上書き:「寿」「壽」「御結婚祝」など

表書き/姓名:寿よりやや小さめのフルネーム

夫婦連名での名前の書き方について

結婚祝いののしの表書きの書き方(2人)

夫はフルネームで、妻は名前だけを夫の位置に揃えて書きます。

3名までの連名の場合の名前の書き方について

結婚祝いののしの表書きの書き方(3人)

地位や年齢が上位の人から順に、右から書きます。

同じ立場の人同士なら、あいうえお順に右から並べます。

4名以上の連名の場合の名前の書き方について

結婚祝いののしの表書きの書き方(4人)

代表者の氏名を中央に書き、その左横に「外一同」とする。

また、グループの名称があれば「◯◯会有志」などとします。

おすすめの筆記用具について

表書きは墨をつけて筆で書くのがマナーです。毛筆か筆ペンを使って書きます「墨の濃いもの」を選んで下さい。

万年筆やボールペン、フェルトペンなどは避けましょう

お祝いメッセージの文例について

・ご結婚おめでとうございます。この日の感激をいつまでも忘れず、長い人生をともに助け合って、楽しい家庭を築いてください。

・ここに生まれたすてきなカップル、ここから芽生える小さなドラマ今日から築く楽しい家庭、今日から始まる大きな幸せ。ご結婚おめでとうございます。

・レモンのようにフレッシュで、ビールのようにコクがあり、ジュースのように甘い家庭を、二人で仲良くつくってください。末ながくお幸せに。

・ご結婚おめでとう! これからも「なくてはならない大事な人」として、お互いにいたわり合い、見つめ合ってお暮らしください。

・ご結婚おめでとう。 いつまでも相手のことを思いやる心を忘れないで、明るいご家庭を築いてください。これからも末ながくお幸せに。

・ご結婚おめでとう。 いつまでも相手のことを思いやる心を忘れないで、明るいご家庭を築いてください。これからも末ながくお幸せに。

・ご結婚おめでとうございます。新しい人生のスタートにあたり、これからの長い道のりをお二人でたゆまず進まれることを心より願っております。

・人生最良の日を迎えられ、本当におめでとうございます。この日の感激を胸に、明るいご家庭をおつくりください。

・ご結婚おめでとうございます。お二人でつかんだ幸せ、大きく、大きく育ててください。お二人のさらなる飛躍をお祈りいたします。

・華燭のご盛典を祝しますとともに、お二人の新しい門出にあたり、ご多幸とご健康をお祈りいたします。

・ご結婚おめでとうございます。ご両親様もさぞお喜びのことと存じます。これからは、お二人で親孝行をしてください。前途ますますのご多幸をお祈りいたします。

・ご結婚おめでとうございます。これからは家庭と仕事、ともに頑張ってください。私たちも応援します。

・ご結婚おめでとうございます。これからはお二人で、仕事に家庭生活に、さらに飛躍されますようお祈りいたします。いつまでもお幸せに。

・ご結婚おめでとうございます。ご招待いただきましたのに、出席できずに申し訳ございません。 お二人の未来が素晴らしいものでありますようお祈りいたします。

・ご結婚おめでとうございます。何事にも誠実に対応し誰からも慕われるお人柄の●●様。結婚生活も円満に歩んでいかれることと存じます。末ながいお幸せとさらなる飛躍を心よりお祈り申しあげます。

・ご結婚おめでとうございます。若いお二人の輝かしい門出を祝福し、前途ますますのご多幸と、ご家族皆様方のご隆盛を祈念いたします。

・ご子息様のご結婚を、心よりお喜び申しあげます。 末ながいお幸せと、ますますのご発展をお祈りしております。

・お嬢様の晴れのご結婚、心よりお祝い申しあげます。お二人の末ながいお幸せをお祈りいたします。

・長い間慈しみ育まれたお嬢様の晴れの日を迎えられ、どんなにか、お喜びのことと思います。心よりお祝い申しあげます。

・泣いて、笑って、怒って、感激して。 そんな積み重ねが「心で話せる夫婦」をつくることでしょう。新しいドラマの幕開けにカンパイ!

・●●くん、●●さん、ご結婚おめでとうございます。この日の感激をいつまでも忘れず、長い人生をともに助け合って、明るい家庭を築いてください。いつまでもお幸せに。

・華燭のご盛典を心よりお慶び申しあげます。お二人の輝かしい前途をお祝い申しあげ、末ながいお幸せと、ご家族皆様方の今後ますますのご隆盛を祈念いたします。

・ご結婚おめでとうございます。お二人の新生活の門出を心から祝福申しあげます。これからは二人三脚で素晴らしいご家庭を築かれますようお祈りいたします。末ながくお幸せに。

・ご結婚おめでとうございます。新しい人生のスタートにあたり、 これからの長い道のりをお二人で力を合わせて進まれることを心よりお祈りいたします。明るく楽しい家庭を築いてください。

・ご結婚おめでとうございます。よきパートナーを得られ、新生活をスタートされるお二人に心よりお祝い申しあげます。力を合わせ明るく楽しい家庭を築いてください。ますますのご多幸とご健康をお祈りいたします。

・今、となりにいる人の横顔を見つめる気持ちをいつまでも忘れないでいてください。いつでも二人で手をつなぎ、相手のことを愛しく思いながら楽しく暮らせますように。今日という日、本当におめでとう。ご結婚おめでとうございます。

・ご結婚おめでとうございます。今日の日の感激はひとしおのことと思います。お互いを思いやり、ご両親様を大切に、あたたかいご家庭をおつくりになられますよう、末ながいお幸せをお祈りいたします。

・●●さん、●●さん、ご結婚おめでとうございます。今日の佳き日に永遠の誓いを交わされたお二人、いつまでも愛と信頼に結ばれ、記念日を重ねる度にその愛がますます深まりますようにお祈りいたします。

・ご結婚おめでとうございます。『愛』という字は『心』を『受ける』と書きます。お互いを気配りし、思いやりのある明るいご家庭を築いてください。職場のみんなで応援しています。

・ご結婚おめでとうございます。新しい人生のスタートの日を迎えられ、喜びでいっぱいのことと思います。お二人のこれからの人生に幸多きことを心からお祈りしております。

・●●さん、●●さん、ご結婚おめでとうございます。これからの長い人生、お互いに助け愛、二人で譲り愛、心から想い愛、愛情あふれる明るいご家庭を築いていってください。

 

「冠婚葬祭 つきあいとお金」より

「三越伊勢丹の儀式110番」より

「NTT D-MAIL」より